仕口(接合部)の進化 但馬テイポス

“Tajima TAPOS”(但馬テイポス)
兵庫県産の杉材を安全に梁として利用する為に開発された新しい仕口です。

梁背が高くなるほど、接合距離が増え力が分散し その分強度が増します。
その差は最大で3倍の強度を発揮

素晴らしい

構造材を加工するプレカット工場で使われている仕口のスタンダードが、
この先 変わっていくかも知れない開発だと思います。

http://hyogo-nourinsuisangc.jp/sinrin/images/nagai2012a.pdf

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